今、松葉議員から言われた森林環境譲与税の使途については、毎年市のホームページのほうに掲載をされて、こういう事業をやりましたよ、令和3年度で行くと3,516万円支出をしています、事業内容はこうですというようなのが上がっていますので、ぜひ御覧いただきたいと思います。 私も、実は今朝これ初めて見まして、上がっているなというのを知りましたので、もっと分かりやすくPRしたらいいなと思っています。
事業内容につきましては、収集したプラスチック製品の選別・資源化、RPF、残渣の処分となりますが、令和5年4月から容器包装プラスチックに加え、新たに製品プラスチックの分別収集の実施を考えています。その処理も含んだ事業内容となります。
三点目は、選定者について、これまでの主な事業内容や実績について伺います。 ◯議長(衛藤博幸君)では、答弁を、安心院支所市民サービス課長。
関する相談窓口の相談件数と対応 ②パートナーシップ宣誓制度を宣言している自治体数と内容 ③みんなのトイレ設置 ④中津市としての取組み 2.森林環境について ①森林経営管理制度の取組みと成果 ②中津市山林経営支援事業の取組み ③森林環境譲与税の使途 ④森林境界明確化事業の推進 3.ひきこもり対策について ①ひきこもり支援事業の事業内容
◆6番(真鍋公博君) 5分の1ほどの面積だと思いますが、個人的にはここはかなり山あり谷ありで、画面の右の方、いわゆる方向で言いますと、東の方が昔のみかん畑でなだらかじゃないかなとは思っておりますが、今年度、令和4年度の事業内容と支出の見込額を教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
今後、市のホームページ等での告知や、申請団体のホームページへのリンクなどの手法により、幅広く情報が提供できるよう努めるとともに、他市の先進事例も参考にしながら、事業内容や周知方法について調査研究してまいります。 以上で答弁を終わります。
審査に当たっては、各課の事業内容と投資効果、委託料、補助金、負担金の使途に関して市民本位のまちづくりの趣旨に沿ったものとなっているかなどの視点で、質疑、意見が活発に出されました。
◎総務部総務課長(門脇隆二) 今議会に提出しています、令和3年度主要なる施策の成果の事業内容の欄で、お手元に配付しています資料のとおり誤りがございました。謹んでお詫びを申し上げます。お手数ですが、御訂正くださいますようお願いいたします。 ○議長(中西伸之) お諮りいたします。 ただいま議題となっています議案訂正の件につきましては、これを承認することに御異議ありませんか。
また、委員から、子ども・子育て支援交付金、児童虐待・DV対策等総合支援事業費国庫補助金の対象となる事業について質疑があり、担当課長から、事業内容、支援内容について説明がありました。 その他議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第74号令和4年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)です。
この委託先、それと決定の方法、それから事業内容、それからこういうデジタル機器などに対する子どもたちへの影響についてはどのように把握しているのか。それから、いろんな国でもやられていると思うのですけれども、こうした電子機器の活用に対するルールづくりが必要な時期ではないかと思います。
がいない猫が増えたけど、かわいそうで見過ごすことができないのでおおいたさくら猫事業を知りたいといった相談では、パンフレットを用いて、飼い主のいない猫を排除するのではなく、地域の問題として捉え、飼い主のいない猫と共生する地域猫活動を行うことにより、地域の皆さんで協力して猫を見守り、餌やり、ふん尿の清掃などを行いながら飼育するとともに、不妊去勢手術を施して無秩序な繁殖を防ぎ、一代限りの生を全うさせる事業内容
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 道筋については、応募の中ではございませんし、今回提案いただいたのは、3年間に限った事業内容でございます。
一方、人口減少の中での行財政改革の視点を踏まえた実現可能性の検証による事業内容の検討は今後も必要と思いますので、その点をお願いをしまして、1点目の質問を終わります。 続きまして、2問目の質問に移ります。 2問目は、臼杵市地域公共交通計画についてです。
三点目、短期集中県域支援品目生産拡大推進事業補助金の事業内容と、市の取組、今回の補助対象者についてですが、今年度から、県は短期間で優先的に園芸産地づくりの支援として、小ネギ、白ネギ、ピーマン、高糖度カンショ、ベリーツの五品目を指定しました。
そこで、再質問ですが、事業内容の周知をどのようにして行うのか。あるいは、相談窓口を設けるというふうにありましたが、どこに設けますか。よろしくお願いします。 ○議長(梅田徳男君) 目原農林振興課長。 ◎農林振興課長(目原康弘君) 内藤議員の再質問にお答えします。
本事業を安定的に継続していくためには、住民ニーズや事業効果、他の公共的サービスとの連携など、多角的に事業内容を検証する必要があると考えます。先の議会で地域における移動手段の確保を求める決議も採択されています。今後も地域の実情に沿った交通弱者支援策が実施できるよう、関係部署と連携をしてまいりたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 荒木議員。
│ に地域外からの稼ぐ力を高めるとともに │ ┃ ┃ │ 地域内経済循環を実現と記されており、 │ ┃ ┃ │ 県外からの企業誘致や農業法人の誘致を │ ┃ ┃ │ 推進しているが、企業等の農業参入につ │ ┃ ┃ │ いては現在までどのくらいの参入があり │ ┃ ┃ │ 支援事業内容
その中でも特に新中津市学校を核とした人材育成事業については、さらに具体的な事業内容を紹介し、賛同いただける企業の募集を行っているところです。 今後も、より多くの企業が中津市の施策を応援し、寄附を申し出いただけるよう、中津市及び対象事業をより一層効果的にPRし、地方創生を進める財源確保策の一つとして、企業と活用事業のマッチングを図っていきたいと考えています。
事業内容の一番左が、多くの保護者が集まる機会を活用した学習機会の提供を目的とした事業でございます。 絵本の広場は、1歳6か月児健診と3歳児健診に訪れる保護者に対して絵本との出会いを通した親子の絆づくりについて啓発を図るものです。